ネット記事考察【LINEでデート「女性に断られない」3つのテク】

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nikkan-spa.jp 「LINEでデート「女性に断られない」3つのテク」の記事について考察していきたいと思います。

内容

 前半部分は概要のような説明文が書いてあるだけで本編は後半からになります。後半もしっかり書かれているわけでもなくありきたりなことが3つ書かれているだけになります。

 

感想

 後半部分の内容を中心に見ていきたいと思います。

「もし一緒に食事に行くなら平日と土日ならどっちの方がご飯行きやすい?」と聞かれたら、「いや、日程が……」とは言いにくく、どちらかの答えが返ってきやすいのです。断られずデートの約束をできる確率がグッと上がります。 

このタパーンで断られたことは私の経験ではあります。「シフト制だから決まったら連絡すね」とい不定期お休みパターンがありますので一筋縄ではいきません。

 

決断で伝えるとは、「ハテナ」ではなく、「ビックリマーク」をつけるイメージ。「今度、ご飯行きませんか?」ではなく、「今度、ここ行こう!」と提案する方法です。 

私はどうしてもはてなを使って会話のキャッチボールをしてしまうので改善すべき天ではあります。ただ、ゴリゴリの積極的なタイプではないのでどうしても躊躇ってしまいます。性格面の改善を含め対策したいと思います。 

 

使用する言語がネガティブなものが多ければ、当然、相手に与える印象はネガティブになります。例えば、「俺、人混みや並ぶのが苦手なんだよね」とネガティブな発信をするよりも、「俺、人が少ないのんびりした空間が好きなんだ」と言ったほうがポジティブな印象を相手に与えるはずです。

これは今までの心がけていたことで実際にプラス面で効果を発揮します。やりとりの途中で感謝されたこともありこれに関しては意識的に行った方が良いと思われます。

 

まとめ 

 単純でありきたりなことではありますが微力ながら効果があるテクニックではあります。ただ、すぐに活用できる技術ではなく私も何度も悩みながら文章を絞り出しているので思考回数が大切かもしれません。

 

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