反省会:【5人目】気が強い介護士26歳
マッチングアプリでは初めての年上女性になります。またカレンダー通りのお休みではないので平日の夜に挑むという若い時はできることでした。
全体の概要
マッチングアプリでマッチングしてから2日間という短さで実際にお会いすることになりました。お店を決める時間もなく完全に女性主導で進みました。当然会話も女性主導で進みましたが、今回初めてプチ2次会へ行くことが出来ました。人生初めてのボディタッチもでき実りのあるアポでしたが、女性慣れしてないためかなり億劫になっていた部分もありました。
<元ネタ>
問題点
①お店ストック問題
かなりテンポよくアポ当日まで進んでしまったためお店候補を全く見つける時間がありませんでした。結果的に女性主導ですべてが進んでしまい、完全に主導権を握られた形になってしまいました。
②相手のパスをシュートできない問題
女性の方から「だいぶ酔いが回ってきた」という素晴らしいパスが来たにも関わらず殆ど対応できず解散してしまいました。その時はどのように対応すればよいかわからず、かなりみじめな姿だったかもしれません。
対策
日頃からお店のストックは準備すべきでした。せめて主要駅ではストックしておくことでこちらに優位な状況は作れます。また、女性からわざわざパスしてきたのにシュートを決められない自分のみじめさを考えると勇気を振り絞ってでも良いので攻める姿勢が重要なのかもしれません。
そもそも次に会うとも限りませんので攻めの姿勢は大事なような気がします。
その他考察
①逆写真詐欺の存在
写真の顔が酷かったのでざんぞんざいに扱っておりましたが、実物は良くてかなり勿体ないことをしてしまいました。どんな人であれ実際に会ってくれる人は丁寧に扱うべきでした。
②年上女性の存在感
今回は年上ということもありお店選びや会話が女性主導で進みました。今まで会話ネタやお店選びなどかなり時間を費やしておりましたが、リードされる立場も良いなとも感じました。
まとめ
事前の顔写真が悪い為、モチベーションが低く身を任せるように対応してしまい、せっかくのチャンスを逃すことになってしまいました。どんな時でも100%の力をさせるよう日々準備することでチャンスが降り立つような気がしますので、ここの部分が私に足りなかったところなのかもしれません。
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