目標が達成しました
かなり時間がかかりましたが当初の彼女を作って童貞を卒業するという目標が達成しました。
今回はそのことについて色々思ったことを書いていきたいと思います。
彼女を作るまでが難関
私は付き合った最初のデートで目標を達成することができましたが、これは付き合うまでの会っている回数が多いからなのでしょうか?
他のパターンを知りませんので比較検証はできませんが女性の方も抵抗なく受け入れてくれました。
因みに調べてみても求めている記事は出てきませんでした。
付き合った後の話よりも何回目のデートと付き合うとかの話はありませんでした。
結局一緒にいる時間が楽しい
行為そのものに楽しさがあるのは当然なのですが一緒にいる時間が一番楽しいと感じるのが率直な感想です。
これまでの活動を通じて好意を抱いてくれている人と一緒にいることができるだけで十分幸せを感じることができていますので、あくまでも延長線上に営みがあると考えて方が良いのかもしれません。
即を目的にしている人のモチベーションについて
私は一緒にいる時間の方が楽しい気がするので行為をゴールにしている人はどのようなモチベーションで活動しているのか疑問なところです。
私自身は性欲が強くない方なのかもしれませんが1回きりだと寂しいような感じがします。行為中に相手を思いやる気持ちが大切なことは今回学びましたが、このような人たちはどのような気持ちで相手に接しているのかよく分からなくなってきました。
回数を競うことを目的にしているのかオスとして自我を保つことを目的にしているのかまだまだ調べていきたいところはたくさんあります。
複数人と付き合う難しさ
私は当然ながら1人と真剣にお付き合いをさせて頂いております。
今回の目的を果たすため様々なブログ等を見させて頂いておりますが複数の女性と関係性を持ち続ける時間配分は私にはできません。
それこそ効率性やマネージメントの部分が優れている人ができる技なのかもしれません。仕事に関してもこのような人たちは効率よく業務を行っているような気がします。
確かに私はテキパキ仕事をこなせず残業が多くなっておりますが・・・
一人に依存してしまう恐怖
出会いがあるなら当然別れも起きてしまいます。付き合ったばかりでそのようなことを考えるのはおかしな話になってしまいますが可能性は0ではありません。
依存しすぎて別れた時に未練を残さないようにリスク分散も必要なのかもしれません。
今までのような活動を続けるのではなく交友関係を広げるという意味でも社会人サークルに入ったり疎遠だった友人たちに会うなどして人との繋がりをしっかり保つべきだと感じました。
実際に以前記事にも書きました女性がいるのですが彼氏がいる間は全く連絡はなく別れた途端に連絡がくる女性がおりました。
この人は典型的な彼氏に依存タイプなので彼氏が出来るたびに交友関係が減っていくと嘆いておりました。
私も昔からの友人は一生の付き合いになりますので、ここの部分はしっかり軸として持っていきたいと思います。
まとめ
ついに活動を終わりを迎えます。本当に長い期間を活動に費やしましたが努力が報われた気がします。そして飽き性で長続きしない私がブログを書き続けてきたと自分自身に感心しております。
全てのまとめについてはまた別記事で書いていこうと思います。
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