ターゲット・No,30〜4次面接編

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一度振られたの再び会うことになりました。以前友人たちと飲んでいるときに「もう一度アッタクしてみれば?」という言葉が頭の中に残っており実際に送ってみて返信が返ってきたので会うことになりました。

正直にどのように接していけば良いのですしょうか?

実際にアポイントまでの道のり

時系列にしていきたいと思います。日数は実際に会ってから振られてから経過したものとなります

 

1日 :会ったときのお礼とプラスメッセージが来る

   こちらも返信するも返って来ず

10日:簡潔なザオリクを唱えてみる

    返信が返ってきて2週間ほどLINE上でやりとりする(この間体調不良だったらしいのでアポイントは取れず)

 50日:最終兵器のザオリクを唱える(この手は1度しか使えず返信が来ることは確信していた)

    当日且つ比較的早い返信が来る

     その後、1週間ほどLINE上のやりとりが続く(今度は仕事が忙しいを理由で断られる)

    正直、この時点で2度と会う気がないと察して踏ん切りがつく

70日:仕事等でかなり精神的に参っている時期だった&with上でも返信が全く来ずダブルパンチを食らっていたので(結構前の話です)あの笑顔をもう一度っと思い、効き目が薄そうなザオリクを唱える

    またしても返信は返ってくる

    1週間ほどLINEが続く間に少々強引ながらアポイントを取る   

 

 

 文章に書き起こしてみるとかなり攻めてる気がするのですが気のせいでしょうか?

 そこまで魅力的な女性なのか?と問われると疑問になってしまうのですが、一緒に今までの女性の中で一緒にいて1番楽しかった人なので(抜群のトーク力)純粋もう一度空いたっというのが率直な気持ちです

 

そもそもLINEをブロックされていないことに驚きました。確実にブロックされていると思っていたので無駄に希望を沸かしてしまったのがマズイ気もするのですが・・・・

 

当日の合流まで

 事前に行ってみたいお店があるということで誘ったのでまずは下見に行かなくては話になりません。

予定では1時間前に着いて下見をする感じです。

起床11時。スタートダッシュ失敗

会うのは夜なので問題はありません。お昼を食べてブログの下書き&YouTubeをダラダラ見ていたら時間が・・・・

結局時間ギリギリに出発しました。

電車の中で地図を叩き込んで最短距離の下見をしようと思ったのですが、集合場所に着いたのが10分前です。

諦めて女性を待つことに切り替えます

 

集合時間ぴったりに女性の方が到着し合流

 

 合流後居酒屋編

まずは女性の方も顔を覚えており一安心。barの下見ができなかった話をしつつまずは普通のお店に向かいます。

店に着くまで軽い雑談をします。

お店に到着しまずは飲み物を注文し乾杯。その後食べ物を注文し会話がスタート。まずは 仕事の話をしていきます。

色々転職を含め悩んでいるらしく暗い話からのスタートです。相当精神的にやられているのかネガティヴワードがボンボン出てきます。こちらはそのことに対して同意せず前向きな言葉をかけていきます。

しばらくそのようなやり取りが続いた後、お酒の話や休日の話など当たり障りのない普通な話が続きます。ただ、少し以前より距離感がありしばらくは手の内の探り合いな感じがします。

 

その後はお互いの友達の話になり何故かダーツの話になります。私は今年に入ってからダーツはやっていない気がしますが女性の方は最近やったのこと

その話をノリノリでしてきて「ダーツやる?」っとまさかの逆アポ

食事も飲み物を一通りなくなったのでお会計をしてお店を出ました。

 

因みに感じたことが1つ。

1次会で思ったのは今までの記憶が完全に忘れ去られているということ。言葉だけならわかるのですが、行動等も忘れ去られているのは切ない気持ちになりました。興味のない人は記憶から消されていくのでしょう・・・

 

ダーツ編

お店へ到着しました。先ほどお店から遠くない距離にあったのであまり移動中の会話は書く内容がありません。

 

ダーツ台に案内されまずはお相手の実力を見物&こちらの調子の確認

 

初っ端からボコボコにしてしまいました

女性の方から「容赦ないね」と言われる始末。確かに真剣にやりましたが、先ほど度数が高いお酒を飲んでフラフラな私がここまで上手くいくとは思わなかったので自分でビックリです

 

その後は多少気を使いながらのんびり楽しんでいました。

それより女性の投げ方って不思議です。他のレーンを見ても共通なのですが上に跳ねるように投げてる感じで全然的に当たりません。

 

話が逸れたので元に戻します

約1時間ほど楽しんだのでお会計を済ませbarへむかいます。

 

 bar編

 barに到着し乾杯します。ここで感じたのが以前と違い距離を置かれているということ。以前は向こうからボディタッチが多かったのですが、一切なくどころか少し距離を置かれています。

やはり壁があるようです。

ここでは先ほどと違い、女性の方からネガティブワードがたくさん出てきます。

前向きの笑顔に惹かれた私としてはこんな感じだったけな?

と思ってしまいました。色々悩んでいるらしくここは無駄に口出しをせず、聞いて頷いて慰めての繰り返しです

 

その後家族の話になり兄弟についても悩んでいる模様。悩み事が多すぎではありませんか?

ここでも先ほどと同じような動作を繰り返してじっと耐えるのですが、心の距離が縮まるどころか離れてる気がしかしません。

そんなこんなで最後はなぜかお◯パブの話。突然話が明後日の方向に行きましたが、女性の方が切り出してきたのでスルーするわけには行かず、barの中で男女がお◯パブの話をするという意味がわからない状況。

 

時間も遅くなったのでお会計を済ませて解散 

 

かかった費用

 1次会=約7000円

ダーツ=約1000円

2次会=約1000円

合計=8000円

割り勘ではなかったので痛手です 

 

まとめ&反省

 久しぶりに会ったのでお互いに(主に向こうが)距離感がありました。また、少し時間が経ったのでしょうがない部分はあるですがこちらのことを殆ど覚えておらず結構ショックでした。

そして、一緒にいる時から感じたんですが以前心の中にあった「この人」っという気持ちが出てきませんでした。この期間の間で自分の頭の中で美化していた部分もあったのかもしれません。

 

自分がイメージしていたものと今起きている現実との食い違いからこちらの気持ちの方が離れている気がします。

このようなことも良い経験なのかもしれません

 

というよりもこの会わない期間で様々な女性と出会い1人に固執するのがバカバカしく感じでしまったのかもしれません。いつまでも記憶に残しておくのではなく、この女性のように今までの情報を消して次に行くべきなのが正解なのかもしれません

 

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