ネット記事考察【「初デートの成否」は事前のLINEでほぼ決まるワケ】
「「初デートの成否」は事前のLINEでほぼ決まるワケ」の記事について考察していきたいと思います。
内容
初デート前のLINEについての内容が記載されております。3つのパートに分けて説明しておりますが今回の場合は一般的に当てはまりそうな内容で特に誰かを例として記載されているわけではありません。
感想
1つずつ見ていきたいとおもます。
①LINEの絵文字について
心の距離を縮めるLINE術1 絵文字は同じ数、もしくは1~2個少なめの数で返信
私も初めの1,2年目は女性に合わせて絵文字等を使っておりましたが3年目以降は完全に面倒になりっというよりも良い年をした男性が相手の女性と同じくらい使っていたら気持ち悪いような気がしたので全く使わなくなりました。
相
相手と自分の年齢にもよりますが使い分けは臨機応変に対応していったほうが良いのかもしれません。
②返信内容について
心の距離を縮めるLINE術2 「俺日記」だけにならないように適度な疑問文を追加
「俺日記」については色々なところで書かれているのですが本当にこのような人がいるのでしょうか?私の周りにいないことや私も全くそのようなことをしないので、その状況が短に感じられません。
このブログに吐き出していたからこのような状況にならなかったのかもしれませんが・・・
逆に会話が成立しないので疑問文が多くなってしまうところが私の反省点なのですが、ここでも書いてある通り適度な疑問文が一番理想ではあります
③接触回数について
心の距離を縮めるLINE術3 相手に「LINE癖」をつける
よく単純接触回数と言われておりますがLINEの返信も単純接触回数に含まれるそうです。私も返信が遅いほうなので何も言えませんが女性のほうも比較的返信は遅いような気がします。2〜3日に1回の場合もありますし徐々に文章を考えるのが面倒になるので回数をセーブしていると言ったほうが正しいのかもしれません。
まとめ
頭の回転やトークの引き出しがある人は記事の通りに実践すれば何も問題はないと思いますが私のような引き出しが少ない人にとってはメッセージの返信ですら一苦労なのです。
土俵に立つためにはトークの引き出しを増やす必要ばあるようです
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