ターゲット・No,７８〜１次面接編 - 25歳～脱童貞への道のり

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結構昔のアポになりますので記憶を思い出しながら書いていこうと思います。

戦闘力＝200以上

体型＝やや細め

見た目は確かに細いです。

LINEに移行してからも中々日程調整が難しい状況が続きました。女性方が不定期休みで残業が多いためお互いの残業タイミングと被り実際は１ヶ月くらいかかりました。

私が早く帰れる日を見つけて女性がお休みのタイミングで調整は完了。

正直私が本当に帰れるかわかりませんがこれ以上引き延ばすわけにはいきませんので頑張ります。

仕事を早く終わらせてっと言いたいところでしたが終わりませんでした・・

女性の方から先に連絡が来ておりお店をブラブラしているらしいです。

急いで仕事を終わらせて「今から向かう」と伝えてましたが買い物中だったらしくゆっくりしてよいと言われましたが正直職場から集合場所まで５分くらいなので一瞬で着きます。

そのため、女性の方が終わるまで集合場所でのんびり待ち待機していたら女性方が登場。

第一印象は写真通りで安心しました。少し歯は出ていましたが関係ありません。

お店を探しながら歩くのですが話す感じがだいぶ落ち着いている感じでした。少し人見知りなのかな？っと思う部分はありますが質問すると答えてくれるので大丈夫です。

お店がどこも混んでおり探すのが苦労しましたがなんとか見つけて店内へ

飲み物を注文し乾杯。

今回は女性の職業がとてもエリート職業なのであまり仕事の話を振りたくなかったのですが女性の方から振ってきました。

話に合わせて色々聞いて行きますがやっぱりエリートでした。新米とはいえやっていることは凄いのでただ聞くばかり。こちらとしては話を合わせることもできませんでした。

その後動物の話になりました。女性は動物好きなので動物の話になるとウキウキして話してくれるのでこちらも合わせて動物系のカフェに行った話をしながら盛り上がっていました。

ここで住まいの話がちょくちょく出てきたので恐る恐る聞いてみると女性が憧れるところに実家があることが判明。

やっぱりかなりのお嬢様でした。職業もそうですし実家も良いところなので私の人生とは真逆の人でした。

さぞ恋愛もしっかりされていると思ったのですがそこは上手くかわされてしまいました。

仕事の話と動物の話で大半の時間を使いましたのでお会計を済ませて解散。

食事代 =約5000円

多く出す羽目になりました

記憶を思い出しながら書いたのですがかなり薄い内容になってしまいました。職業柄詳細に書くと女性の方がバレてしまいますのでかなりオブラートに包んで書いたのも原因です。

また、私と価値観がまったく違う世界にいる人でしたので上手くいくことはない気がします。

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