ターゲット・No,42〜7次面接編
久しぶりに会うことになりました。
会っても何も発展がないことはわかっていますがこれには事情があります。その辺りを説明しつつ今回の内容を記事にしていきます。
会うまでの経緯
実は夜に別の人と会う約束がありました。その女性とは当日にドタキャンを食らいます。当然ながら移動済でやることがなくこのまま帰るのは無駄な時間とお金がかかるので勿体なく感じていました。
そこでこの女性に急遽会えるか打診するとまさかのOK
こんな感じで急遽アポが確定します。ただ仕事の終わる時間が読めないとのことなのでこちらはネカフェで雑誌を読みながらお店の情報収集に努めます。
遅い時間になっても一向に連絡が来ないので流石に中止だと思ったら電話がかかってきて結局会うことになりました。
そして合流
居酒屋から解散まで
正直店も適当で良いと思っていましたし発展もなさそうなので本当に何も準備はしていませんでした。
女性が行きたいところがあると言ってくれたのでその場所についていくことに
お店に到着。おしゃれなお店ではなく赤提灯的なお店でした。こちらとしては緊張せずに話せるのでまずは安心。
飲み物と食べ物を注文してトークスタート。
この女性は仕事の話をべらべら喋り続ける人なのでこちらは適当な相槌と突っ込みだけで済むため楽です。
今回は適当過ぎたのか「最初に会った時よりも扱いがかなり雑になってきてる」とカウンターパンチを食らいます。
その後仕事以外の中身の無い話が続いていたので全く記憶にないのですが1つだけ覚えていることが
何故か「結婚しないの?」そもそもその予定が会ったらあなたとは会っていないと思うのですが・・・・
っと思いつつこちらは大人の回答して逆に何でアプリを始めたのか聞いてみました。
以前聞いたかもしれませんが全く記憶ないので大丈夫でしょう
女性からの回答は「ノリ!」だとそうです。
これで始められる部分が無料で出来る女性と有料である男性のとの気持ちの差なのでしょう。
こんなどうでもよい会話を続けていたらラストオーダーになったのでお店を出て解散
かかった費用
居酒屋代=約4000円
何故か気を使って少し出してくれました。
まとめ&反省
たびたび奢らされていたので割り勘にできたことが大きな成長なのかもしれません。
流石にここまで会っていて毎回払っていたらこちらもお金が持たないので助かりました。
そして、去年からとある女性が「ラブライブ」というアニメを見た方が良いと言われ勉強していたのですが、この女性がラブライブを知っていてこの会話ができるとは思ってもみませんでした。
想定外の知識も活かせることがわかり幅広い知識は会話で武器になることを改めて感じされられる夜になりました。
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