ターゲット・No,５６〜１次面接編 - 25歳～脱童貞への道のり

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12月2件目の新規アポになります。今回は珍しく３０overの女性になります。違う感覚で接しなくてはいけないので気を付けなくてはいけません。

戦闘力＝１００以上

体型＝やや細め

確かに写真を見る限り細めの感じがします。それよりも３０歳を超えているのに肌がきれい。

それよりも美人。恐らく今まで会った女性の中で一番美人な気がします。あくまでも写真ですので実際に会って見ないとわからないとろころではあります。

当日10時ごろに目覚めます。冬なので朝は鼻水が止まらなく鼻をかんでばかりです。いつもはお昼くらいに止まるのですが全く止まる気配がなくクシャミをも出てきました。

流石にまずいと思い、急いで風邪薬を飲み出陣します。この時はまだ症状が鼻水だけだったので気にしていませんでした。

少し早めについてたばこを吸いながら気持ちを落ち着けます。今回はしっかり女性の生を呼びたいと思っています。

その為にまずは女性の名前を確認してそれからプロフィールを読み女性の情報を確認していきます。

時間が近づいてきたので集合場所で待機します。女性の方が少し遅れると連絡が来たのでしばらく待っているとそれらしい女性が登場

無事合流しました。第一印象はかわいい・・・

今までタイプの女性は特にないと思っていたのですがこの女性が私のタイプの顔です。完全に一目ぼれです。

写真通りの顔でありこちらとしてはテンションが上がると思いきや体調のせいなのか全然盛り上がらず

ただ30過ぎているだけあってほうれい線が出ているのですが、そんなことを気にさせないくらいタイプです。そして笑った顔も良いです

一瞬でこれだけのことを思ったのですがまずはカフェに移動します。そこそこ歩くのがしんどい体になってきているのは不安要素ですがまずは話しながら向かいます。

生憎喫煙席しかなかったのですが周りにたばこを吸う人がいなかったので匂いの面は安心です。

飲み物とスイーツを注文し話を続けます。

まずは仕事の話。結構仕事の話に続きます。約1時間くらいでしょうか？飲み物とスイーツを食べ終わっても仕事の話に続きます。

この女性は中々エリートでちょっと気負いしてしまっている自分がいます。

何とか仕事以外の話に変えなくてはっと思った時に女性の方からアプリの話をしてきました。

30歳を超えているだけあって中々重い話。別れた理由や現在の置かれている状況など中々文章では書けないです。

そんな話を聞きつ水を4杯ほど飲んでいたので一旦お店を出ることに

女性の方が友人にあげるクリスマスプレゼントを買いたいとのことで色んなお店をブラブラします。

正直歩くのが辛くなってきました。口数も少なく女性には申し訳ない気持ちでいっぱいです。お目当ての商品がなかったのでお店を出ることに

行く当てもなく歩いているとラ〇ホの近くまで来てしまいました。女性の方は特に何も考えていなかったと思いますが私は思わずユータンを進める事態

もう少し元気だった冗談ぽく誘えたのかもしれませんが勇気も体力も今はありません。

再び街中を歩き2件目のカフェへ。

本当に何を話したか覚えておりません。こんなにタイプの女性は現れない可能性が高いのに間が悪すぎです。

時間も良い感じになったのでお店を出て解散

1回目カフェ＝1000円

2回目カフェ＝1000円

割り勘でした。年上女性だけあってお会計がスマートでした。

見習います

完全に体調面が問題でした。途中から歩くのが辛くなり全然会話ができませんでした。何を話したかさえ覚えておらず、女性に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。

この場合はドタキャンと無理してでも行くのはどちらが良いのでしょうか？

過去の経験だとドタキャンされたら次は絶対になかったので相当な病気ではない限り行くべきだと考えております。

再びお互いの日程調整から始まり日にちが過ぎてくと気持ちが覚めてしまうので頑張っていくのが正解かもしれません。

1番は体調を整えることなのですが・・・

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