ターゲット・No,47〜1次面接編

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10月1人目の新規案件になります。with(ウィズ)からになります。

約1ヶ月ぶりということもあり少し今までよりも気合が入っていますので頑張りたいと想います。

 スペック

戦闘力=100以下

体型=ややぽっちゃり

写真を見た感じだと全然ぽっちゃりではなく普通体型のような感じがします。

 

事前準備

最近ドタキャンが多いので事前にお店を予約してドタキャンさせにくくする作戦に出てみました。

流石に予約したら大丈夫であるだろうと慢心してしまうところが私のダメなところであるため、しっかりその後も返信スピードを変えずに当日までことを運びます。

LINEへの誘導もスムーズに行き後は当日を待つだけです。

 

ただ、問題なのはトーク内容を全く考えていないという事実

最近喋ることへの苦手意識が強くなりこのあたりが不安要素でう。相手がよく話す人だったら楽なのですが・・・・・

 

当日から合流まで

この日は私は休日であり、午前中から美容院に行ってきました。いつもよりも気合が十分です。

午前中に美容院に行ったのですが、その後は家で何にも行わずダラダラしてしまったので本当に勿体なかったです。

ダラダラしていたら思ったよりも時間がギリギリになってしまっており急いで家を出て集合場所の最寄駅向かいます。

この時昨日から送ったらLINEに既読すら付いていなかったことが不安点だったのですが、そんなことを待っていたらもし来た時にこちらが遅刻してしまうので考えている暇などありません。

 

こちらが最寄り駅付近まで来たところでやっと返信が来ます。どうやら今回はドタキャンはないようなで一安心

 

こちらは少し早く付いて買い物がしたかったので色々店を回り時間を潰し時間まで待ちます。

5歩前に集合場所へ行き待っていると「少し遅れます」とらLINEが1通。女性はいつも遅れることは理解しているので全く気にせず、のんびり待つことにします。

それでも体感的には意外と早く私の目の前に現れました。

 

 合流から解散まで

第一印象は声が低っ 

 私よりも声が低いのではないのか?っと思わせる声の低さでした。そして残念なくらい肌が汚い。私も書こうした写真を載せようか本気で考え始めました。

 

そんなことを思いつつお店へ移動。今回は予約してあるので店選びに街を歩き回る必要がありません。歩きながら軽く仕事の話やこの街への行く頻度等の軽い話をしていきます。

 

今回のお店は女性が決めてくれて私が予約したのですが、予約した私はどのようなメニューがあるか確認しておりません。このお店を選んだ理由を聞いてみるとどうやら食べたものがないメニューが多いかららしいです。どうやらゲテモノ系も結構いけるらしく私とは食が合わないようです

 

そんなことを思いながらお店へ到着し、飲みのもを注文してまずは乾杯。その後料理を頼みます。先ほど書いた通り食べたこともない料理を注文し不安しかありません。

 

実際料理に関しては食べたられないこともなかったのですが次も食べたいか?っと聞かれると答えに困ります。

食に関してついでに書いておくとこの女性は仕事終わりで物凄くお腹が空いていたらしく本当にひたすら食べてました。

恐らく今回出てきた食事の4分の3は女性の胃袋に消えたでしょう

 

食の話はこれくらいにしておいて会話の方に移ります。

最初は仕事の話になります。私が今まで出会った女性で初めての仕事内容の方だったので中々興味深い話を多く聞くことができました。あまりにも詳しく書くと身バレする恐れがあるので、詳しくは書きませんが色々聞いてしまいました。

2時間制のお店だったのに1時間以上を聞いていたような気がします。

その後私の仕事の話に向こうが食いついて来て色々聞かれ今回はほぼ仕事の話で終わってしまいました。

 

他の話と言いますと、旅行の話や部活の話などありきたりな話なので割愛させていただきます。

 

最後の方にわかったのですが今回の女性は1人の時間を優先するタイプです。趣味が多いっというか習い事をたくさんしているので中々今後も会えそうな時間がないような気がします。

 

そんなことを話していたら時間になったのでお店を出て解散

かかった費用

食事代=約6000円

 

こちらが多く出しました

 

まとめ&反省

珍しい仕事だったのでつい色々聞きすぎてしまいました。最近恋愛系の話にシフトする過程がわからなくなり、会話で戸惑いが出ていました。

また、今回の女性は全くと言って良いほどタイプではありませんでした。向こうも同じょような感想を抱いていると思いますが

今までの私は2回目のアプローチをしなかったかもしれませんが、もう2年目。ここは向こうから切られない限りどんな人でもアプローチしていきたいと思います。

 

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