ターゲットNo,11~2次面接編

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今回は意外な人と2日目会うことになりました。正直、タイプでもなく、向こうもあまり良い印象ではないはずのですがお互い駒がないってことでしょうね

1回目の面談はこちら

datsudoutei.hatenablog.com

そもそも何故次がないと思った理由

 初めてのご対面からお店も女性に決めてもらいリードされっぱなし。店についてもお相手と話が合わずイマイチ噛み合わない状態でした。それに我慢の限界がきたのか女性の方から「趣味は?」「休日の過ごし方は?」とお見合いのような質問

こちらとしては質問に答えて何とか話を膨らまそうとしてもうまくいかず

 

元々食事後ダーツをする予定だったのでダーツをすることに。その時に次はないと思いボコボコにしてやりました。

 

1次面談から当日までのメッセージ

1次面談が終了後にお礼メッセージを送りました。その後向こうからも来て解散する前にマンガの話が出たのでマンガの話を続けました。

その流れで今度ネットカフェに一緒に行くように誘導成功。最早、彼女を作ることが目的ではなく性行為をする時の流れを試す練習相手のような存在と思いメッセージを続けていました。

 ここで直ぐに、会えれば良かったのかもしれませんが、向こうが忙しくて中々会えない状態。

ならば平日ではなく、休日に会う作戦に変更。そしたらやはり期間は空くけれど会えることに

 

残念ながら最初の方に話したネットカフェのことは忘れているらしく、「行きたい場所ありますか?」との質問

ここで「ネカフェ」と言ったら下心バレバレなので、無難な観光地をいくつかチョイス。そしたら、なんとお昼から会うことになりました。

 

正直苦手なタイプなので会話が持つのかかなり怪しいです。 

 

 

当日

「事前に行きたい場所ある?」 と聞かれていた為、デートスポットを検索し引っかかった場所をチョイスしました。一応プランとしては

展望台

公園

お酒

ネカフェ

のプランだったのですが、向こうが思った以上に早い時間を指定してきたので早くもプランが崩れそうでしたがどこかで時間を使えば何とかなりそうな気がしていました。

 

集合場所の駅で待っていたら時間通りに女性が登場。相変わらず話しにくい相手でした。何とか会話を盛り上げるべく、ポケモンGOの話をしたら女性も予想以上にやっていて中々会話が続きました。

 

とうある展望台編

 展望台に着いた時にはポケモンネタもだいぶ尽きておりよろしくない雰囲気。景色の話をしながらお互いに気まずさを紛らわしている状態です。ここで女性のほうが「熱いから外に出たくない」や「お腹がすいてきた」と駄々こねる

終いには最初に行きたい場所を事前に聞いてOK出したくせに却下されした。その上「どこか行きたいとこないの?」と言われる始末。

こっちは行きたい場所メッセージで書いただろと思いつつ色々考える。結局先ほどのポケモンネタからポケモンセンターに行くことになりました。

ポケモンセンター

 

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 初めてのポケモンセンターだったのですが予想以上に楽しかったです。懐かしきポケモンカードや大きなぬいぐるみなどがありやはり私にはポケモンしか見方がいないのでは?と思うようになってしまう状態

 

あまり広くはなかったので、直ぐに見終わってしまいました。ですがここで問題がプランをぶち壊されたのと同時に女性のホームタウンに来てしまいました。

昼食編

 相変わらずどこでもいいよっと丸投げする始末。適当に決めた店に入ると「ここの店は~」文句を言うなら入る前にしろとイライラが溜まっていく。

 お昼を食べ終わった後、どこに行くかという話になってここでも注文が

「屋外は暑いからイヤだ」

 「だいたい行ったことがあるから」

 文句を言われながらなんとか次に目的地を決めました。

もうホームタウンなので案内してもらうことに

「本当に場所しか調べないんだね」と言われる状況。本来なら殴りかかっています。

目的地に着いたらものすごく混んでいたので近くの映画館に変更

映画編

 映画が始まるまで2時間程時間がありました。その間やることがないと言われ続け必死に耐え続けていました。心が折れている中何とか2時間過ごしいざ映画へ

映画は楽しめました

終わった後、駅に向かいつつ女性の方が「この後どうする」と聞いてきました。

これは予想外

こちらは帰る気満々で早く別れたかった。直接は言わなかったものの何とか解散に持ち込むことが出来ました。

かかった費用

展望台=1500円

昼食代=1500円

映画代=1800円 

 

まとめ

 正直常に「帰りたい」という気持ちが頭の中にありました。そして上下関係が出来ており、もう2度と会うことはないでしょう。

 

返信が返ってきても安易に2回目に進もうとはせず、引く決断も必要だと感じました。

 

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