ターゲット
溜まっているアポ記事の続きになります。この女性は久しぶりに気合の入ったアポでしたの結構記憶に残っております。
少しずつ過去のアポ記事を消化していますが未だに追いつきません。どこかのタイミングで仕事を休んで1日記事を書く日を作りたいところですが中々そんなことはできませんので地道に書いていきます。
この人もかなり前に会った人になります。最近ノートに下書きを書きながら思い出しているので今までよりは具体的に書けるような気がします。
こちらもかなり前に出会った日の記事になります。一生懸命記憶を思い出しながら書き出していますので、かなり曖昧な部分がございます。
結構昔のアポになりますので記憶を思い出しながら書いていこうと思います。
この記事は怒涛の連続アポ時代のものになりますのでトークは全然ダメでした。振り返りつつ書いていこうと思います。
今年初めての2次面接になります。数勝負でここまでたくさんの人と会ってきましたがやっと2次かっと思います。
怒涛の連続アポになります。正直アポ代だけでもかなりの出費になり、早いところ決めないと破産しそうです。
平日ど真ん中のアポになります。仕事が早く終わる保証もないのによく日程調整をしたなっと思っています。 ただ、向こうの都合上どうしても平日ではいけなかったので頑張って仕事終わらせて会うことになりました。
ダブルヘッダーの夜の部になります。前半は散々だったので、後半に託します。正直ダブルヘッダーをやめた方が良いのかもしれません
再びやってきましたダブルヘッダー。まずはお昼編です。前回のダブルヘッダーは散々だったので今回こそは片方だけでも良い結果にしていきたいです。
今年は質より量で勝負しようと思っていますので会える人にはどんどん会っていきます。アプリを始めて最初の頃にマッチングしたのですがタイミング合わずに実際に会うのが遅くなってしまいました。
Omiai3人目のアポになります。前回のダブルヘッダーが散々だったのであまり期待せずに臨まなくては気持ちの落ち方も大きいのですが、どうしてもアポだと期待が出てしまうのでが私の今後の課題なのかもしれません。
3月2回目のアポというよりも実はダブルヘッダーでした。昼は「ターゲット・No,69〜1次面接編 - 25歳~脱童貞への道のり」で夜はこの女性になります。 ブランクがあるのにいきなり1日で2人は危険です。
2019年初めてのアポになります。結構ブランクがありますので、どのように話を進めていけばよいのかわからないので不安しかありません。
6月に会った時の記事になります。かなり前の出来事になりますが、下書きとしてノートに流れは記載してありますので、大体のことは書けると思います。 少し曖昧な部分はありますがリハビリとして頑張って書いていこうと思います。
6月最初の案件になります。安定して会うことが出来ているのですが現在どのような関係なのかさっぱりわかりません。女性の方もアプリを普通に続けていますし友達感覚になっているのでしょうか。
5月の2人目の既存面接になります。テンポも早いですし、順調な感じなのは私だけでしょうか?
5月最初の既存アポになります。既存は更に次へ繋げないと努力が無駄になってしまいますので、踏ん張りどころです。
5月2人目の新規案件になります。幸先の良いスタートが切れれば良いのですが今まで経験上1回も良かったことがないので良いイメージがわかりません。
5月の最初の新規アポになります。そろそろ駒がなくなっていくので、今まで会ってきた女性の中から絞らないといけません。
テンポが早い2次面接になります。次の予定まで期間が空くので会えないかという打診をしたらすぐに会えることになりましたので今回実現しました。
4月の新規アポになります。今回は休日の昼アポになりますので早起きが必須になるので頑張りどころです。
ゼクシィ恋結びで2次面接に行くのはあるのは初めてです。ただ結婚願望が強い女性なので若干引いてる感じは隠せていない気がします。
4月の2人目の新規アポです。改めて見てみるとそんなに新規アポの数は多くありませんでした。貴重な新規なので頑張っていきたいと思います。
正直会う気は全然ありませんでしたが女性の方から電話がかかってきて急遽会うことになります。
4月最初の新規案件になります。今月は多くのアポを入れる予定なので第一弾として頑張りたいと思います。
久しぶりの既存案件になります。3次なので勝負をかけたかったのですが、事情があり今回は会って話すだけのパターンに変更します。
3月新規案件4人目になります。これだけ予定を埋めたのに誰一人次につながらなかったら悲しいところですがそんなことを気にしていられません。頑張ります。そして本来なら3月中に書きたかったのですが時間がなくてずれ込みました。
ゼクシィ縁結び3人目の案件になります。ここまで順調に会えるということはそろそろこのブログを卒業する日は近いのかもしれません。