東名阪に在住の男性は、『ゼクシィ恋結び』や『Omiai』のような会員数が中規模のアプリを選びましょう。ただし、地方在住者は中規模アプリではユーザーが少なすぎるので、『Pairs』を使うしかありません」
ネット記事考察【マッチングアプリの成果は下準備で9割が決まる！ 自撮りプロフィール写真はNG】
「マッチングアプリの成果は下準備で9割が決まる！ 自撮りプロフィール写真はNG」の記事について考察していきたいと思います。
内容
マッチングアプリを使用するにあたって事前準備の有無で9割の成否に関わるという内容になっております。
お勧めのアプリからプロフィール用写真、自己紹介文の設定、最後にちょっとしたコツも記載が簡潔に記載されております。
感想
この記事は2018年2月27日時点の記事になる為、古い記事なります。
まずここで紹介されているアプリ
ゼクシィ恋結びとOmiaiはどちらも試したことがあります。
Omiaiに関しましては会員数は多い方だと感じますので中規模ではないかもしれません。私は2回登録しましたが、1回目よりも2回目の方が圧倒的に人数が増えている感じですのでここ最近一気に会員数が増えたのでしょうか。
それよりもここで中規模アプリを進めている理由はライバルが少ないという点が挙げられています。
ここの部分に関してはOmiaiよりゼクシィ恋結びの方が1人との時間が濃かった気がしますのでライバルが少ない方を狙うのはありだと思います。ただその分、会員数も少ないので妥協する部分は必要になります。
次に写真とプロフィールです。
いまだに公共のトイレの鏡で自撮りをする男性がいますが、絶対にNGです
これに関しては女性のプロフィールを見ても良いイメージはないと思いますので念押しの意味での記載になると思われます。
良い写真が撮れるようにカメラ用のアプリを紹介しておりますがアプリのレビューに関しては別記事でやっていきたいと思います。
プロフィールの方ですがデートを連想するような趣味を書く方が良いらしいのですが、私自身が無趣味ですからここの部分はこの記事とは全く異なるプロフィールの作りをしておりました。
実際、プロフィールの書き方でもっと早く活動を終わらすことが出来たのかもしれませんが検証はできません。
最後にコツの部分になります。
最初の3週間に集中課金して、あえて＋5歳までの年上、特にログイン頻度が高く、お返しいいねももらえる層いいねをバラ撒きましょう。いきなり本命を狙うのは裸でラスボスに戦いを挑むのと同じ。まずはラクな相手を攻めて自分の価値を高めるんです。いいねがいいねを生み、3週間たつ頃には本命の女性のほうからいいねが来ているかもしれませんよ
自分自身の価値を高める為に「いいね！」を貰えそうな人に押しまくるということです。これに関しては昔私が実践した内容の記事があります。
実際に効果があることですので、始めたばかりの人はいきなり本命へ行かず自分自身の価値を高めるよう努力することが大切だと思われます。
※タイプじゃない人とマッチングして実際に会うことになった場合でも思わぬ掘り出し元がある可能性も0ではありません。
まとめ
凄くシンプルにまとめられた記事でしたが個人的には重要な要点が書かれている良い記事だと思いました。
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