ターゲット・No,91〜4次面接編

f:id:tyonbo7:20191027151145j:plain

この記事は夏のアポになります。本当はもっと早く書きたかったのですが順番的にこのタイミングになっってしまいました。

そして4回目となりここまで来たのはかなり久しぶりな感じがします。

 事前の流れ

本当はこの日を迎える前に事前に会う予定があったのですが女性の方が体調が良くなかったら予定を詰めていたりと中々タイミングが合わず結局2ヶ月位の期間がありました。

ただ、この日の予定自体はかなり前から決めていたので急遽変更になることはありません。

ただ、この期間に結構な進展がありました。電話がかかっていきたりお土産をわざわざ買ってくれたりと今までにない行動に出ているのでこれはかなりチャンス到来な気がします。 

 

当日

合流前

集合場所は私の家の近くだったためお昼前集合でもゆっくりできます。当然ながらギリギリまで寝ており急いで支度をして集合場所へ向かいます。

女性の方も遅れるので喫煙所で一服しながら到着を待ちます。女性が到着したため探しているとどうやら買いたいものがあるらしくお店に入っているらしいです。 

正直、期間が空いていたので顔がイマイチわからず電話をしながら一生懸命探す羽目になります。

そんなことがありながらなんとか合流に成功

 

合流後ランチ

お昼に集合だったのでひとまずランチを食べることになりました。

個人的にハンバーガーが食べたかったので専門店のお店へ向かいます。 

ハンバーガーを食べならが日常的な会話をしていきます。今年に入ってからここまで深く話せる段階まで誰一人到達できませんでしたのでこれだけでも十分満足感があります。

今後のスケジュール等も話合いながら食事を進めていきます。

お互い食べ終わり準備万端でひまわりを見に出陣します。

 

ひまわり

最寄り駅に到着しました。実際の場所まで結構距離がありますが歩いて目的地まで向かいます。この日はかなり暑く到着するまでにすでにヘトヘトな感じがします。

無事目的に到着。

流石に一面ひまわりがあるのは圧巻でした。代替2〜3時間くらいいましたがこれといった書く内容の会話はしておりません。

当然ながらひまわりを見に来ているためそれに関する会話以外はありません。

ここにいた時間はどこまで見たかや写真の内容についてしかありません。

 

今回少し驚いたことは別の女性陣から言われてなのでたまたまになりますが一緒に写真を撮りました。

恐らく別の女性陣から「写真を撮りましょうか?」と言われなかったら絶対に2人で写真を撮ることはなかったでしょう。

正直この時点でその位の仲なのです・・・・・ 

この時ですらお互い即頼むことはせず少し間がありましたのでまだ距離感は結構あります。

時間をかけて一通り回り夕方になっていたのでどこか移動することを考え始めます。

結構歩き回ったためお互い疲れており帰りは流石にタクシーを使うことに決めました同じような考えを持っている人は大勢いますのでタクシー待ちの長蛇の列に並びます。

 

その間にカフェへ行く話になりひとまず休憩がてらカフェへ行くことになりました。 

 

結構待ちましたがようやくタクシーへ乗ります。

ここですんなり駅まで行ってくれれば良かったのですが困った運転手に乗ってしまいます。

この運転手がよく喋る人で不倫についてや恋愛についてこちらにやたらふってきます。

外も暑いけどお二人の方がアツイねー」や「付き合ってどれくらいなの?」などそっとしておいて欲しいことを躊躇いもなく聞いてきます。

こちらとしてはどのように答えればよいか考えていると女性の方から「私たちは付き合っておりません」と力ずよく言い放ちます。

このとき私は今日は絶対に普通に解散しようっと心に誓いました。

メンタル的にダメージを負いながら無事駅前に到着。

 

カフェを探しにブラブラします。

 

カフェ

正直、日差しと歩き回ったため疲労感でいっぱいです。頑張って話す気力も起きずグダグダしながら雑談をします。

女性の方から「この後どうする?」っと聞かれましたがかなり疲労感が溜まってしまったこととタクシーの運転手というハプニングがありましたので今日は勝負に出ずに次回に持ち越そうと考え素直に解散を選択しました。 

 

かかった費用

カフェ代=約1000円

タクシー代=約1000円 

 

まとめ

かなり距離的に近ずいた気がしますがやっぱり何を考えているのかわかりません。

次の予定も決まっているので次こそは勝負なのかもしれません。ただ運転手との会話でもう少し時間をかけた方がよいのかなっと感じる部分はありました。

今後の進展は出たとこ勝負でいきたいと思います。

 

現在、読者の方を募集しております。このブログを読んで面白いと感じてくれた方、気に入って頂いた方、応援してくださる方は下のボタンを押してもらえると嬉しいです

ーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー