ターゲット・No,42〜2次面接編

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テンポが早く2次面接までたどり着けました。これには事情がるのでそのことを触れつつ書き起こしていきたいと思います。

 アポイントまでの流れ

実は1次面接で別れる時に女性方から「次いつ会える?」と聞かれていまして、その場で日程調整していました。

 この女性はLINEのやり取りを一切やらない人なのでその日にお礼文を送っても既読スルー

その為、あう予定の前日までそのまま放置。前日に電話をかけて明日のことを具体的に聞いてみると「明日行けない」とのこと

ですが直ぐに代わりの日を提示してきたのでその日程に変更になりました。

 

この日は女性の方がお休みなので急遽行けないとういうことはないのでこちらが仕事が終わったタイミングで電話して集合することで合意されました。

 

当日から合流まで

 こちらの仕事が終わり急いで電話をかけます。ですが、中々出ません・・・

粘っていたらようやく出てくれました。

寝てたな

 っという感じの声でした。案の定寝ていたそうです。今何時だと思ってんだよ・・

と思いつつ、女性の方がイマイチ寝ぼけているせいか乗り気ではない様子。一応来るようなでこちちらも集合場所へ向かいます。

 

圧倒的に女性の方が近いのに私が集合場所へ着いた時に家を出たらしいです。理由は風呂に入っていたということ。どうやら昨日から入っていなたらしいです。

 

集合場所で待つこと20分ようやく登場

 

 合流から居酒屋編

 合流してから思ったことがこんなに大きかったっけ?ということ。なんだろう私からしたら確実にぽっちゃり体型(デブ)な感じなんですが

そんなことを思いつつ、お店へ移動します。この人はいつも直前に変更や、上記に書きましたが時間にルーズなので、お店を決めたり予約することはできません

その為、今回も歩きながらお店を探すことに

 

突然、郵便局に行きたいと言い出し、なぜか郵便局に立ち寄ることに。本当に自由人だな・・・・

 

そんなことを思いつつブラブラと街を歩きます。

こちらに対して何を食べたいか?と聞いてきたにも関わらず、「女性の方から◯◯食べたい」と宣言し、お店に入っていきます。

この人の行動が本当に読めません

 

お店に着いて飲み物を注文してまずは乾杯。相変わらずおじさんみたいな行動を取るのでこちらとして友達感覚で接することができます。

そして前回同様マシンガントークが炸裂します。

話した内容な仕事の話と食事の話。それに家族の話です。今回は仕事の話は少なめで家族の話が中心になりました。また、この女性はお酒が好きなので、お酒につきて語ってきます。

お酒に関してはさっぱりわかりません。そもそも私はお酒が弱いですし、あまり好きではないので・・・・・

実はここの店は1時間半もいなかったという事実。その為、会話内容自体はそれほど、多くの種類はないのです。

理由はbarの話になり私がbarを知ってるとうい話をしたら物凄く食いつき、今から行こうとなったのでこの店を出るのが早かったのです。

お店を出る前に女性の方がトイレに立ったので『これは会計を済ませておけ』という無言の合図と思いお会計を済ませておきました。

女性がトイレから戻ってきた後、何も気にせずお店へ出たのを見て、やっぱりか・・・と感じました。

 

本屋編

barに向う途中、大きな本屋を通るのですが、「本屋に寄りたい」と言われ、寄ることに。仕事の専門書が欲しいらしく、色々店内を見て回ることに

女性方が色々と吟味しているのですが私は全く知らない分野なので興味が出ません。途中女性の方がブツブツと独り言を呟いたり、「店を出よう」と宣言してきたにも関わらず立ち止まり、また、別の本で立ち止まるを繰り返していたら1時間以上いました。

居酒屋よりもながいのかよ・・・・・

こんなトラブル?がありつつなんとかbarに到着

 

 bar編

ここでは少し、攻めてみようと思いました。仕事に対して色々と抱え込んでいる感じを居酒屋で話していたので踏み込んでみると、女性の地雷に触れたのか口調が変わってきました。

簡単に言うと当たりが強くなり、こちらの考えを否定し始めます。少し苛立ちを覚えつつ黙って聞いていきます。

ここが意外と長い時間かかったのでその後、アプリ上で何人会ってどんな感じだったを詳しくは聞けませんでした。

ただ結構な人数と会っているようです。

ここも先ほどの地雷スイッチを押してしまったのか、口調がキツく流石にイライラしてきました。

いい時間になったのでお会計をしてお店を出ることに、駅に向う時も女性は投げやりな感じが伝わってきて感情を露骨に出す部分は若いなっと思うと同時に私もこのように思われないように努力が必要だと感じました。

駅に向う途中にブックオフの看板が見えて女性の方が「ブックオフで漫画読もうかなー」と言っていたので「ネカフェでいいのでは?」 と私が言ったら「ネカフェで1度も漫画読んだことない」との発言

おそらく何度もネカフェでいちゃいちゃしているのでしょう。どんだ尻軽でした。なんとなく会話の中でわかっていたことなのですが

 

もう、色々と疲れたのでとっと解散して家に帰りました。

 

かかった費用

居酒屋=約6000円

bar=約2000円

 

居酒屋の出費が痛かったです

 

まとめ&反省

今回は女性が触れてはいけない部分に気づかなかった私のミスです。露骨に態度に出る人ならこのように諦めが付くのですが、一般の人はしっかり隠してくるのでこちらが上手くいったと感じても相手からは嫌がられることで失敗というパターンが出てきてしまいます。

今後はここの部分も注意して女性の細かい言動の変化も見ていければと思います。

それができればここまで苦労はしていないのですが・・・・・

 

後、今回の女性のような軽い人も上手くいけない自分の不甲斐なさに疲れが一気に出てきてしまいました。

この活動をやめたいなー 

 

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