ターゲット・No,４０〜１次面接編

今回の案件もwith（ウィズ）からになります。最近仕事も忙しく休みがないので程々で切り上げないと体が持ちません・・・・

 スペック

戦闘力＝１００以上

体型＝普通

この方は顔の写真しかなく、体型が全く見えない状態です。本人のプロフィールを信じたいと思います。

また顔写真しかないと言ってもはっきりと顔がわかる写真ではないので、待ち合わせで見つけることができるか不安でしょうがないです。

当日から合流まで

お互い仕事の為、夜に会うことになりました。当然お店の予約はしておりません。最近お店選びが面倒になってしまい、お店の使い回しをしており反省すべき点だと感じていますが面倒なものは面倒なのです

このような部分にやる気のなさが出てるのかもしれません

こちらは集合時間の１時間前以上早く着きお店の道を下見しつつカフェで時間を潰しことにしました。

その時女性方からメッセージが来て【３０分ほど遅れる】のこと

さらにカフェの滞在時間が増えました。こちらもやることがあったので遅れるのはありがたいといえばありがたいです

 カフェの中で作業を続けていたら思った以上に時間が過ぎており作業が終わらないまま集合場所へ向かいます

１０分前に集合場所へ着き、こちらの服装を伝えて待つことにしました。１５分過ぎた辺りに女性の方が着いたとの連絡があったので待っていたら一行に来る気配がない

こちらの服装を伝えたので探してくれるのばかり思っていたのですが、探してくれる気配はなし

なので向こうの服装を聞いてそれっぽい人を見つけ合流

 合流から解散まで

 見つけたところを簡潔に書きましたが、顔が写真と全くの別人であった為、実は合流までものすごく時間がかかりました。

写真だとキレイ系の美人なのですが・・・・

詐欺だろ

 と思うくらい違います。別人の写真ですか？と聞きたくなるレベルです。

ショックを隠せないままとりあえずお店へ向かいます。駅から少し離れた飲屋街へ向かい色々なお店を見て選ぶのですが、女性の方が口下手？なのか全然しゃべりません。

なんならお店を選んでいる途中にスマートフォンを見始める始末

ショックなのはこちらなのに・・・・

なんとかお店に入り注文しようとしたのですが、メニューの内容が全然分からず。

完全にお店選びミス。初めて行くにはハードルが高すました。

なんとか飲み物を注文したて乾杯。

最初は仕事の話をしていきます。仕事の不満を少しづつ聞き出し相手に話させるように努力していきます。

環境は良いものの仕事内容に不満があるようなので、共感していくのですが最初から思っていたことなですが女性の方は全く目を合わせず明後日の方向を向いてばかり且つ話を膨らませる気配がない。さらに時々スマートフォンを見ているという事実

詐欺ってきたのはそっちなのになんでここまで不快な思いをしなくてはいけないのか・・・

だんだん悲しくなってきます。話すこともなくなり、時々無言の時間が流れる状況 

あまりやりたくない、テンプレート質問をぶつけていきます。家族、休日の過ごし方、住んでいる場所等など気持ちがない質問をぶつけていきます。

それでも時間が余ってしまい気まずい状況。こんな状態なので次は絶対にないと思い突っ込んだ話を聞いてみることにしました。

withで何人とあったか？をまず聞きます。以外とペラペラ喋りはじました。恋愛トークになると話し出すのでしょうか？よくわかりませんがまぁ良いでしょう

今まで、どんな男性にあったのかやその男性の特徴を聞いて相槌を入れていきます。

次は最後に別れたのはいつか？と聞くとかなり前のこと。無駄に濁してきます。濁されたら話を膨らませなのでやけくそになり、

「そんなに別れてから時間が経つと色々ご無沙汰じゃない？別れてから何にもなかったわけじゃないでしょ？」

と聞いてみると、「それはまぁ何もないわけではないね」

更に「最近だといつ頃？」と聞いてみる「えー結構最近だね」

だたのビッチかよ

その後も色々聞いてみるとナンパされたり街コン行ったり、合コン、相席屋行ったりと中々遊びまくってるのこと

女性って怖いです・・・・・

時間帯もいい感じなのでお店を出て解散

 かかった費用

食事代＝５０００円

こちらが多少多く出しました。 

まとめ&反省

今回は完全にこちらがスペグダを食らった感じです。その後の仕草もこちらに興味がないアピールをされているのか知りませんがイラっとくるようなことが多くストレスが溜まりました。

また、遊びまくってるトークの時に「どうしてそうなったのか？」聞いてみると「流れ？かな。ムードが」と言っていたので「ムード」について勉強もしていきたいと思います。

ただ、最後まで行った人は顔がイケメンで物凄くタイプだったららしいので、結局は顔です

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