レポートNo,3~友達の紹介で彼女を作った男性

f:id:tyonbo7:20160804224450j:plain

今回は出会いの基本と思われる友人の紹介から彼女ができた男性へのインタビューを行ってきましたので、色々と書き出していきます

某カフェにて

f:id:tyonbo7:20170103211525j:plain

某カフェにてのんびりしていました。どうせのんびりカフェにいるだけならインタビューをしようと思い今回の主役にLINEで連絡

 

f:id:tyonbo7:20170103231548p:plain

 

このような感じでインタビューに快く応じてくれました。実際は初日の出を見に行く車の中でインタビューしたいいからよろしくっと事前に告知していたのでスムーズにアポイントが取れました

 

基本スペック

身長:170cmくらい?多分もう少し低めかも

体型:ぽっちゃり系男子

勤務先:超大手企業。勤務先も都内の良い場所です

 

その他の情報

26歳の童貞。最近ストレスで髪の毛が薄いことが悩みらしいです

 

そのような出会いでそれはいつなのか?

友人の紹介から出会って初めてあったのが2016年の4月ごろ

 

なぜ友達が紹介してくれるようになったのか?

女性の友達がいるのですが、その女性友達が部活の飲み会に参加しその参加した飲み会の女性の1人が彼氏ができないっと話していたので今回紹介してもらえることになった

 

どのような形式で初めは会ったのか?

 友達を挟んで何人かで会うのではなくいきなり2人で会いました

 

いきなり2人で会うためにどのような過程があったのか?

紹介してくれた女性友達を含めて最初は3人で会おうと思っていたが3人ともそれぞれ忙しく日程調整が難しい為、女性友達が紹介してくれる女性のLINEを教えてもらい「初めまして」からLINE上のやりとりが始まりアポイントにつなげた

 

付き合う前のデート内容等

1回目のデート

イタリアンのお店で仕事のことや趣味のことを話して終わり

 

 2回目のデート

GWが近かったので予定を聞き出して鎌倉へのアポイントを取る。これは1回目の食事時ではなく後日LINEで聞く

朝からin鎌倉。朝合流して昼食べて夜食べて解散

電車で移動

 

 3回目のデート

カジュアルフレンチなお店にて食事。話した内容は試験が近かったので仕事の話。後は趣味の話。

その後駅まで歩く途中に公園がありその公園で告白。告白後は気まずくはなかったが心の中が悶々としていた

 

なぜ付き合おうと思ったのか?

気兼ねなく話せるところが良かった

 

彼女の第一印象はどうだったのか?そしてどのようなところが好きなのか?

いい人だなって印象。見た目は派手ではないため

好きなところは純粋なところ

 

会う頻度は?

1ヶ月に1回(試験があるため)

試験が終わってから2週間に1回

 

会っている頻度は少ないがどのように対策をしているのか

連絡を取る(LINE上で)

電話は付き合った後にするようになった。だが電話するのはここぞの時だけ

 

支払いは?

付き合う前は全額出していた。付き合った後は向こうも申し訳なさそうにしていたので割り勘になった

 

 いつも誘う方ですか?

誘う方。

今月どう?って聞き方をする。出かける先はもう決まっているので

 

彼女に尽くしている度は

自分の中でどのくらいか 半々くらい。そんなに肩入れはしていない

 

最初に出会って付き合うまでは何ヶ月かかったか?

3ヶ月。月に1回ペースでしか会えなかったためこの程度時間を費やした

 

連絡等の質問 

連絡の頻度は付き合う前と付き合った後は?

付き合う前は3日に1回くらい

付き合った後は1日1回

 

ラインを続けるコツは?

どうでもいいことでもラインする 例:今日◯◯なことあった 毎日ではない

 

LINE上で気をつけたことは?

誤爆。一度「紳士な変態になりたい」っと送ってしまった

 

成功の秘訣は?

当たって砕けろ

 

今後の方針

お互いのことをもっと知る必要があると思います

 

その他の質問

初対面の女性と会う時に心掛けたことは?

目を見て話す。情報はあまり仕入れてない。自分ばかり話さないよにしない

 

次のステップは考えているのか

考えていない。女性に対して失礼

 

紹介がなかったらどうしていた?

1回くらいは街コンに行ったかもしれない。社会人になると出会いがないから

 

最後に一言

信じていていれば夢は叶う

 

現在、読者の方を募集しております。このブログを読んで面白いと感じてくれた方、気に入って頂いた方、応援してくださる方は下のボタンを押してもらえると嬉しいです

ーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー