ターゲット・No,6〜1次面接編

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今回はペアーズでマッチングしたお相手です。

マッチングしてから異常に返信が早く、更に二日後に面談とテンポ良く進んだお相手でした。まさかここまで物事が早く進めとは思ってもみませんでした。

スペック

体型=ややぽっちゃりとは書いてあるがそこまでではないような気がします。寧ろ、普通かちょい痩せに見えました。(あくまでも写真上になります。)

顔=正直ブ・・・・・今回は実験ため気にしておりません。

Facebook=50人以上で少なめになります。

戦闘力=30以上の低い方になります。

 

正直メッセージのテンポの良さを生かして会う練習相手です。

 

 当日まで

期間は2日間もありません。店なんて決められませんし、なぜか今回の会う場所は横浜になりました。私は家からも職場からも遠いのですが、お相手が近いということで横浜に決まりました。

また、今回はLINEの打診がなく直接会うまでペアーズのメッセージでやり取りをしていました。

 

当日〜実際に会うまで

実際に会うのは平日でした。当然私は仕事があります。現在残業が多く正直行けるかどうかわかりませんでした。そこで、正直に「残業によるので当日までわかりません」とメッセージを送ったところ「◯◯時までに教えて欲しい」と返信が来ました。

 

会社に出社して仕事をしていたら思いの外スムーズに進んだので早く帰れることがわかり「今日は大丈夫」と送信します。このタイミング実際のアポ取りが完了した形となります

 

家から真逆の方向である横浜駅を目指し電車に揺られていました。本来であればある程度このタイミングでお店を調べるべきなのですが、なぜか全くモチベーションが上がらず、ただ無心で駅に着くまで座っていました。

一応前回購入した「まっぷる 超詳細! 横浜さんぽ地図 mini (まっぷるマガジン) 」は持っていました。

駅に到着しお相手の方が見た目の格好を教えてくれて、それらしき人を発見します。

 

ご対面から食事編

初めましてとお互い挨拶をして顔を見たのですが・・・・・

写真よりも全然良い。過去2回と比べ顔もまあまあで体型も女性の平均的でデブではない普通という言葉がピッタリです。

そして胸の1番(それでもおそらくギリギリCカップぐらい?過去の人たちはどんだけペチャパイだったんだよ・・・)

正直の感想は顔写真が悪すぎだろっての率直な意見でした。

 

一応、軽くは店を調べてきたのですがお相手の方が明らかに詳しそうだったので、歩きながら店探しをしたのですが結局調べていた店になりました。

 

今回はお酒のある店だったので飲み放題を注文。2時間のコースで頼みました。前回の反省と我が師を見習って元彼の話を聞いてみました。っというよりも相手が勝手に反し始めました。ここでは別れた理由や付き合っていた期間など、そして元彼の愚痴を少しだけ聴くことに成功しました。

 

それでも他は仕事の話が中心になってしまい、前回よりは成長しましたがまだまだでした。ここで知ったのですが私の印象は「真面目そう」でした。これは良いのか悪いのかわかりません。

 

2時間は直ぐに過ぎていまいラストオーダーの飲み物を飲みながら相手が「だいぶ良いが回ってきた」と発言します。

 

これはチャンスだと思い「自分も酔ってますしどっかで酔いを覚ましませんか?」と打診してみます。その結果近くのカラオケでのんびり話そうってことになりました。

カラオケ編

一番奥の場所を案内されました。数々のナンパブログを読んでいる私はコンドームを用意すべきだったと激しく後悔しておりました。L時型の席だったのですがあえて隣に座りました。

 

食事をした店では個室ではなかったため踏み込んだ質問を躊躇したのですが、ここでは勇気を振り絞って突っ込んだことを聞いてみました

・先ほどの話した元彼と別れてからどれぐらいか?

・職業が介護系だったので人肌に多く触れるが恋しくならないか?

・社会人になった出会いが少ないけどどうしているのか?

などを聞いてみました

 

因みにエロトークに持っていくためのとっかかりは「SかM」から切り出せば良いとの情報をネットから入手したので聞いてみたら見事にスルー

 

相手が肌の色を気にしているので自分の肌を見せて比べさせ腕に触れてみたり、話の流れから体を掴み自分の方に寄せることや職業柄のため肩をよく凝るらしく方を揉んでみたり以前の自分ではできなかったボディタッチを多く試みました。

 

以前見たナンパブログでは肩を揉んでいる時に徐々に胸に手を移行させていく手法で即した記事を見ていたので実践したかったのですが勇気がありませんでした。

 

勇気がなかったのも理由の1つですが、よくセクハラに会うらしくその対処法を散々聞かされた為に躊躇いが生じたこと、そして声が高いのかテンションが高いのかムードがまるでありませんでした。

 

色々な手段を使ってボディタッチまでは成功しましたが、そこまでで今回はここで解散となりました。

 

今回使った費用

食事代=約3,500円

カラオケ代=約1,500円

ほぼ割り勘でした

 

まとめ&反省

 

今回はお酒を飲む→酔いが回ったので冷ます為にカラオケというルートを使えることがわかりました。また、ボディタッチができる会話の持って行き方も勉強でき収穫の多い面談でした。

ですが、前回の反省同様にすべての可能性を想定して事前準備をすべき点は反省材料です。次はエロトークに持って行き方を勉強して挑みたいと思います。

 

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